今年二度目の卒業式
2006年3月13日捻挫の足の腫れもやっとひいて
なんとか普通の靴が履けるようになり
息子の卒業式に出席した。
「大した感慨もないだろう」
そう思っていた。
広い体育館の中は寒く
「早く帰りた〜い」
そんな気持ちで終わって
息子とは別々に家に帰宅し
コーヒーを飲んでいた。
息子が帰宅し
「ハイこれ・・」
と差し出されたのは
卒業証書と通知票と数枚の学校からのおたより。
コーヒーを飲みながら
通知票を眺める。
その間からハラリと何かが落ちた。
「卒業を祝う会の原稿」だって・・・
娘の卒業式の日と同じ日にあった息子の『卒業を祝う会』
「いつもご飯を食べさせてくれてありがとう
いろいろ面倒かけますが これからも宜しくお願いします」
ポロポロ泣いてしまった。。
なんとか普通の靴が履けるようになり
息子の卒業式に出席した。
「大した感慨もないだろう」
そう思っていた。
広い体育館の中は寒く
「早く帰りた〜い」
そんな気持ちで終わって
息子とは別々に家に帰宅し
コーヒーを飲んでいた。
息子が帰宅し
「ハイこれ・・」
と差し出されたのは
卒業証書と通知票と数枚の学校からのおたより。
コーヒーを飲みながら
通知票を眺める。
その間からハラリと何かが落ちた。
「卒業を祝う会の原稿」だって・・・
娘の卒業式の日と同じ日にあった息子の『卒業を祝う会』
「いつもご飯を食べさせてくれてありがとう
いろいろ面倒かけますが これからも宜しくお願いします」
ポロポロ泣いてしまった。。
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